この記事を読んでいる方はこれからレーシックの手術を検討しているか手術後に何か異常が出るのではないか不安に思っている方だと思います。
僕は1年前に品川近視クリニックでレーシックの手術を受けました。
最初はICLを受けたかったのですがICLを受けるには角膜が狭すぎるため断念し最終的にはレーシックの進化版であるLEXT(レクスト)の手術を受けました。
僕も手術のメリット、デメリットを手術前にかなり調べました。
レーシックの効果は個人差がありますが手術後1年が経過して僕なりの良かった点、悪かった点をお伝えしたいと思います。
レーシックの手術の様子を書いたブログは下記参照して見てください
悪かった点
まず一般的みなさんが心配するレーシックのデメリットとしては
2.ドライアイになる
3.老眼になる
4.光が眩しい
5.徐々に視力が低下していく
この辺りをを僕も手術前は心配していました。
それでは順番に僕の手術後1年経っての感想を述べていきましょう。
1.手術が失敗して失明する
失明のリスクはかなり少ないというデータがあったので心配していませんでしたが、運よく成功したようです(笑)
2.ドライアイになる
今のところ目が乾燥して目薬をさした事は一度もありません。
3.老眼になる
年齢が40代なので近くの物が逆に見えずらくなるのではと心配しましたがスマホを近くで見てもしっかり文字を読めます。
4.光が眩しい
唯一レーシックによる悪かった点を挙げるとすれば夜間に光が眩しくなるハローグレアという現象です。
多少慣れてきましたが夜間の車の運転はなるべく控えています。
日常生活にはほとんど問題はありません。
5.徐々に視力が低下していく
1年が過ぎて視力の低下はほとんど感じていません。
ただ僕の場合は視力が低下しにくいレクストという角膜強化手術をオプションで加えているので通常のレーシックよりは今後視力の低下は抑えられると期待しています。
デメリットまとめ
1年間生活して悪かった点は夜間、車のライトや街灯が眩しい位です。夜は外を歩けないというレベルではないのでほとんど気になりません。
トータル的に考えてほとんど悪かった点は今のところありませんでした。
良かった点
では次にレーシック(レクスト)の手術をしてのメリットをお伝えしていきます。
2.コンタクト生活から解放
3.医療費控除
上記が私の良かった点になります。
順番に詳しく見ていきましょう。
1.視力が大幅にアップ
手術前は両目とも0.1以下でした。
手術後は右1.2 左1.0 と大幅にアップしました。
実は1.5位になると期待していたのですが元々が悪過ぎたようです。
左右差があるのは左は元々乱視がありそれが術後も残っているため少し見えにくいようです。
2.コンタクト生活から解放
何よりコンタクトがいらなったのが何より一番のメリットです。
毎日のコンタクトの着脱は本当に面倒でした。
旅行に行く時もコンタクト用品一式にメガネも持ち歩いていましたが全て必要ありません。
手術後にメガネもコンタクト用品も全て捨てる時の爽快感は半端ないですよ!
3.医療費控除
レーシックが医療費控除対象になる事を知らない方も多いと思います。
領収書は必ず発行してもらいましょう。
医療費控除は10万円を超えた場合に所得控除が受けられます。
レーシックの手術はほとんどが10万円以上かかるのでほぼ対象になるでしょう。
僕はレクストだったので総額45万円位かかったのでかなり節税できたのは良かったです。
メリットまとめ
1年経過してもっと早くレーシックの手術を受けていればという後悔がかなりあります。
メリットのおまけとして品川近視クリニックでは紹介すると結構な紹介料を頂けます。
一人につき2〜4万円の報酬がもらえるのでこれが結構大きいです。
ということでこれからレーシックを検討している方
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