品川近視クリニックの東京院でレーシックの手術を受けてきました。
正確にはLEXT(レクスト)というレーシックの進化版の手術です。
手術直後は目が痛くて目を開けてられない状態が続き次第に頭痛がしてきました。
自宅まで電車で一時間の距離をなんとか帰ってきてすぐに横になりました。
この時はこのままこの痛みが続いたらどうなるんだろうという恐怖がありましたが
次の日の朝起きると世界が変わりました。
現在、レーシックを受けようか迷っている方に僕なりの意見メリット・デメリットをまとめてみたので参考にしてみて下さい。
手術後次の日の様子
手術前はメガネもコンタクトもしていなかった状態では視力が0.1以下だったので朝起きると視界がぼやけた状態のため足元に落ちてるものを踏んだりしながらトイレや洗面所になんとかたどり着いている状況でした。
しかし、この日は違いました。
視界があまりにもクリアなので一瞬コンタクトを外し忘れて寝ちゃったなあ、と思ってしまいました。冷静になり昨日レーシックをした事を思い出しつつ目の痛みが無くなっている事にも気づきました。
次の日、僕は眼鏡、残ったコンタクトレンズ、保存液やコンタクトレンズ用の眼薬をすべて捨てました。
手術を受ける際の注意点
手術を受ける前後に禁止事項がありますので事前に確認しておきましょう。
手術の前の禁止事項
手術当日の禁止事項
※その他、美容院は1週間は禁止なので手術前に行っておきましょう。
レーシック手術のメリット
手術後に感じた感想で良かった点をまとめました。
まだ行ってませんが旅行に行く時など外泊時のストレスは大幅に減ると思います。
レーシック手術のデメリット
まだ術後1週間ですが今のところデメリットはほとんど感じていません。
まとめ
レーシックの手術後1週間が経ちますがレーシックのデメリットであったドライアイや目の痛みなどほとんど感じていません。
これはレーシックの進化版であるレクストにしたおかげかもしれませんが。
僕のようにICLが受けれなくてレーシックにした人や逆にレーシックが目の構造上受けれない場合もありますのでまずは思い切って検査だけでもしてみるといいと思います。
それでも手術が怖いという方はオルソケラトロジーという寝ているだけコンタクトを付けて起きている間は裸眼でも生活できるという近視矯正法もあります。
整体師やセラピストは常にマスク着用が必須です。メガネをかけてマスクをつけると耳も疲れるし首や肩も凝ってきます。
このストレスがなくなると施術のパフォーマンスも上がります。
裸眼の生活は日々の生活のストレスが減り、仕事をするうえでも生産性が上がる事間違いありません。
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僕の場合は人気ユーチューバーのマコなり社長がYouTubeでレーシックをすすめていた時に概要欄で割引特典を配布していたのでこの特典を利用して割引価格で手術を受ける事が出来ました。
このブログの最後に割引特典を掲載しておきますのでこれから品川近視クリニックで手術を検討している方は是非利用してください。
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